2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
これは、資料の三枚目のところにちょっと付けておりますが、これは福島出身の荒井広幸先生のお嬢さんたちがなさっている活動なんですけれども、あぶくま山の暮らし研究所、これ見ていただきますと、百五十年先を見据えないと元の暮らしの回復というのは展望できないというような長期的なビジョンですね、こうしたものを掲げながら活動せざるを得ないというような状況があります。
これは、資料の三枚目のところにちょっと付けておりますが、これは福島出身の荒井広幸先生のお嬢さんたちがなさっている活動なんですけれども、あぶくま山の暮らし研究所、これ見ていただきますと、百五十年先を見据えないと元の暮らしの回復というのは展望できないというような長期的なビジョンですね、こうしたものを掲げながら活動せざるを得ないというような状況があります。
少し今、私は感激をしておりまして、荒井広幸先生からジャヤワルダナ氏のお話が出ました。講和に向けた会議のときには、ジャヤワルダナさんはスリランカの大蔵大臣で、全権としてその会議に出ていた。
○井出委員 参議院の荒井広幸先生の質問主意書に対する答弁で、和解案を作成するに当たってはいろいろなことを参考にするけれども、その基準としては、やはり、何度も出てきている指針と、あと、総括委員会が策定した総括基準以外に存在はしないということをはっきりと答弁書に書かれている。
○国務大臣(甘利明君) 荒井広幸先生を産業競争力会議のメンバーに入れておけばよかったかなとまでは思いませんけれども、毎回いいアイデアをいただいて本当に感心をいたしております。 確かにESCO事業というのは、省エネとそれから生産性の向上等々、いろんな意味で企業がこれから取り組むべき課題だというふうに思っております。
荒井広幸先生が先ほど景気は気だというふうにおっしゃって、まさに我が意を得たりという感じがいたしました。 アメリカの大恐慌からの回復の時期には、まさに景気は気からという、そのものの政策の転換が行われました。
荒井広幸先生もサークルの先輩後輩で一緒に研さんを積んで、まさかこうやって質問して、答弁する形になるとは思いませんでしたが。 大臣、財務大臣、今のお話もありましたが、是非全額の基金化をひとつ目指して早期に実現してもらいたいと思いますが、御見解を、通告はありませんが、よろしくお願いします。
○大臣政務官(小泉俊明君) 被災地の選挙区であります荒井広幸先生の御指摘を大変重くしっかりと受け止めさせていただきたいとまず思っております。ただ、国土交通省といたしましては、既存制度を活用しつつ、宅地の復旧について被災地における被害の実態や地元のニーズを踏まえて様々な工夫をしていきたいと思っております。
○塩谷主査 この決算委員会の重要性は我々も十分承知の上で今進めているわけですが、今の荒井広幸先生の趣旨、十分理事会に伝えますので、その点はしかと了解しておきます。